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ロンドン五輪 女子サッカー決勝【日本vsアメリカ(1-2)】 [サッカー]

非常に良いゲームだったと思う。
エモーショナルな自分になってしまう部分もある。
印象的だったのが、試合終了後に本当に悔し涙を流しているシーン。
この悔し涙こそが、彼女たちの強さなのかもしれないな、心の底から金メダルが欲しかったのだなというのを感じさせる光景だったように思いました。

宮間選手は、今大会決して好調とは言えないようにも見えましたが、キャプテンとしてもどれだけ多くの重責を背負っていたのだろうと思います。

日本女子サッカー30年の歴史は非常に苦しく厳しい期間が長く、今ようやく少しの良い期間が来ているのかと思います。
この状態がすっと続けられるかは何とも言えませんが、つないできた歴史を継続してつないで、とぎれないようにしていくこと、バックアップをしていくことが大事だなとつくづく考えさせられました。
彼女たちは分かっていると思います。
まだまだ頑張ってください&とりあえずお疲れ様!

決勝戦、そのものについても少し。
ゲーム内容では、日本の方が勝っていたと思います。
それは多分に、双方の蓄積した疲労は大きいとは思うものの、コンディションの良否の差だったと思う。
そういう意味では、日本代表は非常に良い準備をしてきたのだと思います。
(決勝戦まで見越した調整)
それゆえにアメリカ代表の個々のチカラの部分で2失点を喫したのは残念でした。

2失点については、モーガン選手を日本は警戒しすぎた結果かなと思います。
1点目は、モーガン選手のスピードを警戒しすぎて岩清水選手が間を取り過ぎてしまったために、良いクロスがあがってしまった。
体を寄せても千切られるようなシーンではなかったと思います。
2点目も阪口選手がモーガン選手を気にして、モーガン選手のいる左を切ったためロイド選手の利き足の右(それも中央)を開けた結果、持ち出されて素晴らしいシュートを打たれてしまった。
難しい問題ですが、モーガン選手の存在感が日本にとって、それほど大きかったということでしょう。

日本の得点については、ソロ選手の好セーブも含めシュートがもう少しゴールに縁があればなぁ、としか言えないでしょう。
PKを取ってもよいシーンもありましたが、総じてレフェリーも良いジャッジをしていたと思います。

良い決勝戦だったと思います。


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ロンドン五輪 男子サッカー準決勝【日本vsメキシコ】 [サッカー]

メキシコは、思っていた以上に良いチームであったことは間違いない。
(ファビアンやアキーノは、とても印象的であった)
だとしても、非常に残念な結果だったことには違いはない。

直接的な敗因は、2失点目につながった扇原のミスだろう。
ミスという以外に言い方はないのではないだろうか!
「よくやった」「しようがない」とかではなく、明確に「お前のミスだったな」と指摘した方が本人のためにも良いのではないかと思う。
素晴らしいプレイ、素晴らしい選手として、今後のどこかで今回感じたであろう何かを還元してほしいし、期待する。

全体としては、コンディションがメキシコを下回った印象だ。
準々決勝では、メキシコの方が厳しい試合をしたが、よく動けていたのはメキシコだった。
スケジュール(会場)の問題なのか、それ以外の何かなのか、それとも「想い」の差だったのか。

選手交替もこの試合に限れば全く効果的にはならなかった。
この展開では、前線でボールを引き出すような動きをする選手が必要だったように思うが、そうはならなかった。
宇佐美や斉藤のような自分で勝負できる選手ももちろん必要なのだが、引き出すのが得意な選手はベンチにはいなかったのかもしれない。

残念ではあるが、まだもう1試合あるのだ。
熱い想いで、しっかりと次を勝ち取ってほしい。


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ロンドン五輪 サッカー超雑感 [サッカー]

【男子】
たどっている経過、サッカーの質というわけでなく全体のムード・雰囲気が、南アフリカW杯に似ているような気がしてならない。

プロセスや本来の目指したゴール地点への道のりとしては失敗したが、現実的なところを認識し、見つめ直してアジャストしたら上手くいっている。
そんな印象を受ける。
ただし、そこで繰り広げられているサッカーは、決して魅力的なものではない。

この感じが「日本らしさ」となってしまいそうなのが個人的には嫌だなと思っている。

【女子】
グループリーグ2位通過は、非常に意味があると思う。
結果として実るかは何ともいえないが、最後に勝っているために最良の選択をしていると思う。
(男子とは違うな(笑))

サッカーの質という面では、鍵を握るのが澤穂稀の出来というか、澤穂稀の機能だろうか?!
具体的に言うと、ゴール前に中盤から飛び込んでくる人間が現在いないというか圧倒的に不足している気がする。
だから得点の香りが非常に弱い。

従来のなでしこJAPANにあった怖さと比較して圧倒的にそれがないために怖さとして不足していると思う。
そこに光明が見えることが、希望している結果に辿り着くための条件になるのではないだろうか?


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