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トップランナー:福山雅治 [テレビ]

「途中であり、過程である」

「満足するときは、『死ぬとき』か『あきらめたとき』」

 など、人気があって、メジャーなアーティストにフューチャーしただけのトーク番組構成かと思っていた。
実は全くそんなことはなく、福山雅治という人柄・考え方だけにとどまらず、なぜ彼が成功したのかが垣間見える非常に良質なプラグラムだったと思う。

「しまった!」という感じだ。


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「農家」と「農業経営者」と「農協」 @プロフェッショナル【仕事の流儀】より [テレビ]

6/2に放送されたNHKのプロフェッショナルは、”農業経営者”の木内博一氏。
今回の放送を観て感じたこと、その中で最も感じたのは次のことである。

「つまり、彼らは”農協”という組織を介さない道を選んだ。そして、経済的にも成功している。そういう事なだけではないだろうか?」

という事である。
放送ではサラッと流している感じもあるが、これはとても重要なことだと思う。
言い換えれば、農協は農家の人たちの生活水準を上げるのを妨げているのだ。
加えて、生産性を抑えることで、価格を上げ、消費者(=お客さま)のメリットをも奪っている。
そういうことだと思うからだ。

農協の存在意義は?
そういう疑問を提示しているのだと思う。

先ごろの米の減反政策に関する動きも、根本は同じではないだろうか。
すでに、農協は農業の発展(?)、農家の保護(?)という観点からは、その存在理由を失っている、むしろ害になっているのではないだろうか?

仮に、米の価格が落ちたら、誰が困るのか?
農家は本当に困るのだろうか?
日本で、普通に消費できない米の新しい使用法の確立をしなければいけないという事くらいではないだろうか?

食料自給率が40%を割り、将来の食べ物への不安を感じざるを得ない環境に入ってきているのに、国は、政治は何をやっているのか?
何を考えているのか?

農協を介さないことで、むしろ成功を収めつつある団体が出てきていることが何よりの証明である。
誰のための農政か、しっかり考えてほしい。


もう一つ感じたことは、これはオイラの勝手な嗜好、想いなだけであるが、こんな想いだ。

「彼らの活動は、”農家”かな?効率を追い求めすぎなければいいけど。。。」

という風な感じだ。
食は、多くの人の命を預かっている、とても意義のある仕事だ。
だから、ホントに勝手だが、「農業は効率でない、使命感である」みたいな風に思ったりもするのだ。

「奇跡のリンゴ」の木村秋則氏が著書「リンゴが教えてくれたこと」の中で言っているような、”よく観察すること”や”自然であること(自然であれば、もっとも強い)”のような形の方が、オイラとしてはしっくりくる所もあるのである。
木内氏らの取り組みも、”旬”であったり、”畑、自然が優先”という概念があり、まったく違うというものではないのだが、よりプリミティブな感じがあってもよいのが農業というものではないかというオイラの勝手な思い込みである。
うまく融合することはできないだろうか。
また、融合した形は、どんなのだろう?というのも観てみたいと夢想する。


最後に木内氏の次の言葉が印象的であった。

「『もったいない』ってビジネスチャンスですよ。デメリットに対して、いかに知恵を絞るかということに価値があると思うんですよ」

リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)

リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)

  • 作者: 木村 秋則
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2009/05/09
  • メディア: 新書


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【NHKスペシャル】象徴天皇-素顔の記録- [テレビ]

NHKスペシャルの再放送を途中から観た。
そこで、僕が感じたのは、平成天皇の根本を形作るものとは何であったか?
それである。

その答えは、VTRの中で語っていた天皇の言葉。
詳細、一字一句は忘れてしまったが、サイパン島を慰霊に訪問し、帰国した後での記者会見である。
「昭和のはじめから昭和20年の終戦まで日本に平和だった時代はなかった。今こそその歴史をしっかり振り返ることが必要ではないか」というようなことを仰っていた。
それであったのだろうと僕は、思う。
つまり、「歴史」、具体的に言えば「太平洋戦争での敗戦」の記憶だったのではないかと思う。
昭和のはじめから昭和20年の敗戦まで、多くの国民を死にいたらしめた戦争。
それを、直接指導したのかどうかは別としても、天皇は極論すれば、その存在一個ですべてを変えられる、納得させられる存在だったのだと思うのである。

ゆえに、平成天皇は、その昭和の歴史をしっかりとご自分の中で消化し、天皇が担えたであろう役割(=国民の利益を考える、戦争を回避するということにでもなるのだろうか)を果たせなかったことに対しての贖罪という風な部分も持っておいでなのではないだろうか。

自分(=天皇)という存在が持つ機能を十分に認識されているからこそ、政治との境界線、制約の中で、多くの厳しいところ(災害地や戦地)へ足を運ぶのではないだろうか?

本当に今こそ、ギリギリ間に合うかもしれない最後のタイミングだからこそ、近代から昭和の歴史について、日本人は個々それぞれの見解を持つべく学ばないといけないのではないだろうか?
それが、個人個人で、どのような見解になろうとも卑屈になることもないし、傲慢になることもない。
ただ、自分はそう想い、他人には他人の考え方があるということを理解さえすれば、いいのである。
天皇は、その立場から表面だってそのような発言や指導は難しいのだと思う。
だからこそ、我々の方も、その天皇の行動や少ない言葉から、汲み取っていくことも必要なのではないだろうか。

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雑感@NHKスペシャル「女と男(第3回)」 [テレビ]

少し遅い感じだが、簡単に雑感です。

オスを規定しているY染色体は、いずれなくなる。
哺乳類は、そういう選択をして繁栄してきたというお話。
人類も当然例外ではない。

また、人類のオスの精子は、人類に近いチンパンジーと比較しても相当に”ヤバイ”という主張。
人類は、強い精子による自然妊娠が難しくなってきている。


最終的な主張は、明確にしすぎると問題があるのか玉虫色でまとめていたようにも思うがそんなお話であった。
オイラとしては、これらが事実かどうかは知らないが事実だったとして(全てが噓ではないだろうから)、興味深いネタだったなぁという印象である。

という事で感じた事。

・つまり人類は、(Y染色体の)劣化コピーの生き物ということ?
 →だとしても、これもひとつの進化なのだろうと思う。

・精子の弱体化
 →人類の種の保存は、生殖医療に委ねざるを得なくなる?
 →是非論があるのかもしれないが、オイラは人類は技術(テクノロジー)に頼ると思う。
 →生物学的に退化しているモノをテクノロジーで補うのは、「いいんじゃないの」とも思う。
 →テクノロジーの獲得は、進化の一端でもあると思うからである。
 →自然界が、それを認めないのであれば(テクノロジーの獲得≠進化)淘汰されるだけの結果かなとも思うので。。。


以上ざっくりと!
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11/20篤姫ファンミーティング@NHKホールに行ってきた! [テレビ]

マリさんが11/20開催の篤姫ファンミーティングに応募・当選していたという事もあり、マリさんと二人で行ってきました。
仕事帰りに行く事ができる環境にいれるという事に感謝です。

ドラマでもカッコいいBGMがバンバン流れているので、なかなか楽しみでしたが、実際行ってみると会場は、比較的年配の方(ご夫婦という感じでしょうか)&女性(20~30代くらい)が多く、篤姫の人気の下支えを見た感じがしました。
オイラのような人は、かなり少数派な印象でしたよ(苦笑)

さて内容ですが、2部構成で、

第1部 コンサート(19:00~19:50)
  作曲者の吉俣良さんの指揮・ピアノでのコンサート

第2部 トークショー(20:05~20:45)
  主演の宮﨑あおいさん、幾島役の松坂慶子さん、番組プロデューサーの佐野元彦さん交えて

という感じです。

第1部の楽曲ですが、
 1、篤姫(メインテーマ)<ピアノバージョン>
 2、於一咲む
 3、雲のみ行く
 4、すずしろのはな
 5、篤と
 6、いとおし意
 7、こころ降る
 8、正鵠
 9、意思誇路
 10、良し
 11、まっしぐら
 12、篤姫(メインテーマ)
の全12曲で、どれも非常に耳なじみのあるもので良かったです。

吉俣さんの曲紹介も面白く、例えば3曲目の「雲のみ行く」は、戦闘シーンで使用される事を想定して作曲したが、全然違う使われ方をした。前向き・決断的なシーンで使用され良い方にころがった。
その一方で、CDのサントラの収録は、ドラマ開始時には終わっていたそうで、使用イメージが違っていたせいかCDには収録しなかった事で「なぜ入っていないんだ」などとご指摘をもらった話や、6曲目の「いとおし意」は、番組スタッフから是非「声」が欲しいなどという要望があったおかげで実現した曲でもあるという話。

また、8曲目の「正鵠」は、使われる事すらあまり想定しないで作った曲だったらしく、まさか第1話から、それも篤姫の登場シーンで使われるとは、とビックリしたとの事、で次の「意思誇路」にいたっては、こんなに大河っぽくない曲でもOKで使用してもらえるならエレキギターも使っていいかという感じで、実際に聞いてみたそうである。
答えは「もう好きにして」という(笑)
そんな一体感(?)のおかげであのインパクトのある曲だできたんだなぁと思うと感慨深いものがありました。

そんな興味深い曲紹介のなかでも印象的だったのが、10曲目の「良し」でした。
この曲名は、吉俣さんのおばあさまのお名前に吉俣さんの名前「良」を当て字にして使われているそうです。
吉俣さんが好きな島唄があるらしく、それをイメージしながら作曲したらしく、またそれが自分のばあちゃんを思い出して泣けてしまう、そんな思い入れのあるものだったらしいです。
(ちなみに曲名は、吉俣さんではなく、詩人の方が吉俣さんの話を聞いたりして付けているそうです)

そして、裏テーマ曲(実はメインテーマを篤姫のイメージからこっちにしようか悩んでいたとの事)という「まっしぐら」から表メインテーマ曲で終了という形でした。
非常に良く、もっと色々聞きたかったくらいです。
アンコールしたら・・・などと一瞬考えましたが(笑)

一方の第2部で印象的だったのは、宮﨑あおいさんが「今でも思い出すと泣けちゃう」と語っていた場面、本当によい現場で、よい仕事をし、自身が感動しながら仕事ができたのだなと感じるシーンでした。
また、篤姫から学んだというか考えさせられた事として「覚悟」とか「責任」というココロの部分は非常にあると仰っていたのも印象的でした。

また、次回放送で西郷へ幾島が嘆願書を持って行くのだそうですが、ドラマオリジナルではなく、史実に基づいているというのにも驚きでした。
これは、ドラマをやっている間に分かったことらしく、そういう話を聞くとテレビというかメディアが取り上げた事の影響は大きいなと感じた次第です。
(きっと専門家の調査に対して予算がついたのだろうなとか)

ドラマはラストに向けて、本当に観てもらいたいとの事ですので、こちらも楽しみにしていきたいと思います。
いや、ホントなかなかに面白い経験でした。
マリさんにも感謝感謝(笑)

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平和の価値@世界一受けたい授業(伊勢崎賢治氏) [テレビ]

世界一受けたい授業は、比較的よく観ているテレビ番組だが、今日の3時限目の特別授業は、なかなかに興味深いお話であった。
簡単に、殴り書き風に感想を書いておきます。

講師は、世界各地の紛争処理をしてきた伊勢崎賢治氏。
訥々と話していたが、実際の修羅場を経験しているからこそ、あのような淡々とした語りになるのだろう。
日本のメディアは、アメリカを中心とした西側の論理での報道しか日々されていない。
現実は、それとは違う部分(湾岸戦争は、戦争をしたいアメリカがPR会社と協力して世論を作り出した事例など)もあるのだと、事実は見る角度によって違うのだというのをほんの少しではあるが感じることができる。
そんな事を全体的には感じました。 

講義で印象に残ったことを列記しておくとこんな感じです。

・子どもは、大人以上に残酷に人を殺すことができる。そうなる要因のひとつとして、子どもは戦争・殺人にファッション性を見出す。  

・シエラレオネの現在の平和は、100%の妥協の産物である。そして戦争の終結のためには“妥協”がない限りありえない。
→漫画ファイブスター物語だったろうか。たしかちょっとの期間の平和のためにでも、戦争を止めるためにその数倍の時間をかける価値があるといった内容のセリフがあったと思うが、ホントにそのように思う(うろ覚えで確かか分からないが・・・(汗))
もしかしたら一瞬の平和なのかもしれないが、それでも“100%の妥協”で産み落とされた平和は、戦争状態に比べたら比較にならないくらいの価値があることと思う。 

戦争を予防する。
→この発想は当たり前なのだろうけど、あまり意識されていない気がする。
そういう意味で面白い。
火災にしても何にしてもそうなのだが、起きてしまった事にどう対応するかよりも起こさないためにどうするか、それの方が時間も労力もましてやお金もかからない。
なにより悲劇も生まず、苦しまない。
ましてや戦争は、天災ではなく人災なのだから・・・。 

戦争は、広告・PRで始まってしまう。 戦争は儲かるという市場が作られてしまっている。 
→皆分かっているのだろうけど、一般には報道もされない事実かな?だって、儲かる人たちが、困るのだろうからね。
でもそれって・・・いいのかね?ホントに。

・”平和に投資する。
→オイラは、どういう投資を通じて、この”平和”というものに貢献できるか。そんなことを思いました。

以上簡単にです!

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NHK大河ドラマ『篤姫』が人気な訳@私的考察 [テレビ]

オイラは、比較的よくNHKの大河ドラマを観る方だけど、今年の篤姫はかなり好きだ。
もう終わりが近い今更に何をという感じだが・・・(笑)

ところで、大河ドラマも世間のテレビの視聴の仕方や傾向にもれず、視聴率的には右肩下がりといって良いと思う。
加えて大河で幕末モノは何故か視聴率が取れないというのもある。
しかし、篤姫はそのジンクスも覆し、好調ということのようである。
史実にあっていないところがあるなどと大河ドラマの熱心なファンからは批判を受けている部分もあるようだが、人気が出るのはしようがないよ!
だって面白いもの(笑)

オイラも幕末維新は、好きな方だから浅い知識はある。
だから批判に対しても、オイラとしては、『でもいいんじゃないの』と思う。
一番大きなところで根本的なのは、篤姫と小松、篤姫や西郷・大久保とは面識があったという事実はない(と思う)という部分かなと思うけど、それ以外はそんなに気にしなかったし、この設定で問題があるとも感じなかったもん。ドラマだし・・・。
(そもそも今信じられている”事実”が事実かなんて分からないしね!薩長が作った歴史だものね)

で、本題。
今年の篤姫が何故人気があるのか。
オイラの私見では、従来の大河ドラマらしくないからだと思う。
若干、極論でいうならば、従来大河ドラマが歴史ドラマ(歴代の全てがそうという訳ではないけど)だとしたら、今年の大河ドラマは違うのだと思う。
今年は、”ホームドラマ”なのだよ。
従来と比べても、そのテーマの部分が突出して表現されている。
だから分かり易い。
そして、何よりもテーマがぶれずにしっかりしているから描くところが視聴者にも届くのだと思う。
なんだか押し付けがましい(と感じるかもしれない)歴史や史実といったものが小さいのだと思う。
人気があるのは、そういう理由だと思う。
(あっ、音楽もとても良いよね!よい映画やドラマって音楽も良いと思う。これも条件かな!)

まぁ、何にしてもあと少し面白く堪能させてもらおうと思います。

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